図書館だより「五感(5館)だより」で紹介したおすすめ本 Part2

★大人も楽しめる絵本

  絵本は子どもが楽しむものだと思っていませんか?

  色彩豊かな挿絵、奇抜な発想、味わい深いストーリーなど、心惹かれる作品には、大人の視点からも読み応え充分な、驚きと魅力が溢れています。このページでは、図書館だより「五感(5館)だより」に掲載した「おすすめ本」から「大人も楽しめる絵本」を抜粋して紹介しています。
  時には大人目線で、絵本の世界をお楽しみください♪

おすすめ本のタイトルをクリックすると、
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「海のひかり」
モリー・バング、ペニー・チザム/作  さくま ゆみこ/訳
太陽の光によって行われる光合成、そして海の中で起こる食物連鎖を丁寧に描いた科学絵本です。青、緑、黄色の鮮やかな色彩が美しく、海の中の世界を引き立てます。巻末の解説も豊富で、大人も楽しめる1冊です。
「がまんのケーキ 」
かがくい ひろし/作絵
おいしそうなケーキを目の前にしておあずけ状態の「こいたろう」くんと「かめぞう」さん。買い物へ出かけた友達の「けろこ」さんの帰りを、首を長くして待っています。その間、二人はケーキの迫りくる誘惑に打ち勝つことができるのでしょうか? ドキドキ笑って、ホロリと泣いて、最後にホッと幸せな気分になれる作品です。
「グスコーブドリの伝記」
宮沢賢治/著 清川 あさみ/絵
ビーズやスパンコールを用いたキラキラと色彩豊かな挿絵が、自然の美しさと脅威を描く物語を引き立てる一冊。 知恵と勇気でさまざまな困難に立ち向かい、人々の幸せを願うグスコーブドリの生き様が、独特の世界観で描かれています。
「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」
[ムヒカ]/[述]  くさば よしみ/編  中川 学/絵
貧しい人たちのために給料の大半を寄付し、大統領公邸に住まず、古びた愛車で仕事に向かう、世界でいちばん貧しい大統領・ウルグアイのムヒカ元大統領。2012年地球サミットで行われたスピーチが絵本になりました。人々の記憶に残るスピーチと共に、彼の慎ましやかで誠実な生き方と真実の愛に満ちた言葉は、子どもから大人まであらゆる世代の心を強く揺さぶります。
「ディロン −ずっとそばにいるよ−」
井上 こみち/原作  中村 悦子/絵と文
警察犬、盲導犬、介護犬・・・私たち人間のために働く犬たちがいます。「セラピードック」もその犬たちの一員です。セラピードックは、傷付いた心や体に寄り添い心身の回復の手助けをしてくれます。触れ合い温もりを感じることで心と体がほぐれていくのだそうです。日頃忘れがちな「触感」ですが、私たちの健康に大きな役割を果たしているのです。
「りんごかもしれない 」
ヨシタケ シンスケ/作
りんごをりんごではないかもしれないと思ったことはありますか? この絵本は主人公の男の子が目の前にある一つのりんごを見て、色々な発想を膨らませていきます。中身はぶどうゼリーかも、メカがぎっしり詰まっているのかも、もしかして心があるのかも…。子どもの想像力が無限に 広がる一冊です。

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